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翻訳機「ili」の特徴&実際に使ってみた人の評判・口コミを紹介

最近、CMや雑誌、テレビでよく紹介されている「ili(イリー)」。

草彅剛さんがCMをやっていたり、「自動で通訳してくれる翻訳機」と聞くとついつい気になります。

ただ、使っている人が少なかったり、機能がイマイチわからないこともあって、
「ちゃんと翻訳できるの?」「ili以外の翻訳機の方がいいんじゃない?」
と疑問に思うこともありますよね。

そこで今回は、音声翻訳機として知名度の高い「ili(イリー)」の特徴、実際に使ってみた人からの評価、またほかの翻訳機との比較情報をご紹介したいと思います。

まずはiliの「評判・口コミ」を見てみましょう!

まずは、iliがどんな評判なのか?実際に3名の方から口コミを集めてみました!

iliは操作が簡単、アプリよりも反応◎
想像以上にマイクの感知がしっかりとしているので、声が小さくても反応してくれました。ボタンを使用して話しかけるだけの操作性になっているので難しいことは一切なかったです。スマートフォンのアプリだと反応してくれないときがありますが、イリ—はしっかりと反応してくれているので安心して利用することができます。価格については機能面や感知など総合的判断するとお買い得です。(男性 27歳)
重さ42g&インターネット不要で便利!
まず、音声翻訳機「ili(イリー)」については、重さが42gと軽かったので持ち運びに便利でインターネットへの接続が不要だったので良かったです。また、使い方に関しても簡単だったので安心することができましたが、値段が若干高かったのが残念でした。(男性 29歳)
起動が速い&バッテリー持ち◎!ただ3カ国語のみは...
利用したきっかけは、イリ—のモニターになった事からです。操作は簡単で、基本動作はボタンを押した状態で会話し、終わったら指を離すだけです。良い点は、瞬間的に自分の言葉が相手に伝わる事です。また飛行機内でも利用でき、バッテリーの持ちが非常によく、3日は大丈夫です。これは海外旅行では助かります。あえて不満を言えば、適応語が英語、中国語、韓国語のみなので、もう少し他の言語も使えればより便利になります。(男性 51歳)

3名の方の口コミをまとめると

・良かった口コミ

  • インターネットが不要
  • 操作が簡単で反応が速い
  • バッテリーの持ちがいい

・良くなかった口コミ

  • 対応言語数が少ない

となります!評判は悪くなさそうです。

ili(イリー)の良い特徴・メリットを紹介!

ili以外の翻訳機も販売されるようになってきましたが、その中でもiliが特徴的なのは下の二点です。

  • 操作が簡単&反応が速い
  • インターネットが不要
  • バッテリーの持ちがいい

それぞれの特徴をもう少し詳しくみていきましょう!

メリット(1)インターネットが不要

まず1点目は、iliがオフライン型の翻訳機という点。

翻訳機はオフライン型(インターネットにつながっていない)とオンライン型(インターネットにつながっている)の2つのタイプがあります。

2つの違いのイメージとしては、オフライン型は電子辞書、オンライン型はGoogle翻訳などのスマホアプリといった違いがあります。

オフライン型は翻訳機にダウンロードされた辞書を使って翻訳を行うため、電子辞書のように本体があれば使うことができます。口コミにもありましたが、スマートフォンの電波が届かない場所(飛行機など)でも使えるのが便利です。

メリット(2)操作が簡単、翻訳スピードが早い

次に、iliの操作が簡単&反応が速いというのも、オフライン型の翻訳機の特徴です。

さきほど紹介したように、翻訳機はオフライン型とオンライン型の2つのタイプがあるのですが、操作の簡単さ、反応の速さに関してはオフライン型の方が速い、です。その理由を少し紹介しますね。

・オフライン型の特徴
内蔵辞書を使うので、翻訳に時間がかからない!

オフライン型は電子辞書のように、翻訳機に内蔵された辞書を使って翻訳を行います。インターネット検索のように時間がかからないため、翻訳スピードは速めになっています。

・オンライン型の特徴
インターネット接続・検索をするので翻訳に少し時間がかかる...

オンライン型はインターネットに接続することができるため、文章を随時インターネット検索をして翻訳します。そのため、インターネットがもたついたり、検索に時間がかかってしまうことがあります。

メリット(3)バッテリーの持ちがいい

iliはオフライン型の翻訳機なので、インターネットには繋がずに使うことができます。そのため、電池の消費も少なく何度も充電する必要がない、というのが特徴です。

同じくインターネットに繋げずに使える電子辞書も、電池の減りが少ないですよね。

「ili良さそう!」でも実は大きな落とし穴が...

iliの良い特徴を紹介してきて、「インターネットいらないし、操作は簡単だし、バッテリーも長持ちするんでしょ? ili良さそう!」と感じた方もいると思います。

が、実はiliには悪い特徴もあるんです...こちらも紹介していきます。

デメリット(1)翻訳精度と長文翻訳が△

さきほど、オフライン型とオンライン型について紹介したときに、

  • オフライン型は内蔵された辞書を使って翻訳できる
  • インターネットを使わないので翻訳の速度が早い

ということをお伝えしました。

確かに翻訳スピードは早いのですが、翻訳精度と長文の翻訳はiliには向いていません。

例えば、「チェックインの時間よりも早めに到着してしまいました。チェックインの時間まで観光をしたいので、荷物を預かっておいてもらえますか?」など、観光中に使う少し長い文章になると、オフライン型は正確に外国語を翻訳するのが難しいです。

デメリット(2)3カ国語しか対応していない

また、はじめに紹介した口コミにもありましたが、iliは三ヶ国語にしか対応していません。

対応している言語

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

「できるだけ機能をシンプルにして価格を安くした」というのがウリのようですが、他の翻訳機が数十カ国語に対応していると考えると、やはり機能が足りないなと感じますね。

iliが対応している英語圏、中国語圏、韓国はたしかに観光に行く機会は多そうですが、東南アジアやヨーロッパなど対応していない言語を使う国に行くこともありますよね。

「英語ならどこでも大丈夫でしょ!」とも考えられますが、現地には英語を話せない方もたくさんいるので、できれば現地の言葉に対応していたほうが楽にコミュニケーションが取れそうです。

デメリット(3)日本語から外国語しか翻訳できない

口コミにはでてきていませんでしたが、iliは「日本語から外国語しか翻訳できない」という大きなデメリットがあります。

音声翻訳機というと

「日本語で翻訳機に話しかけて翻訳、相手は外国語で翻訳機に話かければ翻訳してくれる」

といったように、翻訳機が間に入ってくれるイメージしますよね。

しかし実際には、iliは

「日本語で翻訳機に話しかけて翻訳」

というところまでしかできないんです...

ということは、こちらの言いたいことを伝えられても、相手からの返事や外国人の人が何を言っているのかまったくわからない、ということになります。

意外と見落とされているiliの大きなデメリットですので、注意しておきましょう。

「iliはデメリットも多いなあ...他にいい翻訳機は??」

これまでiliのメリットとデメリットについて見てきましたが、

「うーん、ili良さそうだけれど、デメリットも多そう...」

と思った人も多いのではないでしょうか?そこで最後に、ili以外でおすすめしたい翻訳機について紹介したいと思います。

おすすめする翻訳機は、「POCKETALK(ポケトーク)W」です。

最近家電量販店でも大きく取り上げられたりしている人気商品です。

具体的な特徴としては、

  • 長文翻訳が得意
  • 対応言語数は74言語
  • 日本語→外国語、外国語→日本語と双方向の翻訳が可能
  • と、さきほど紹介したiliのデメリットを見事にカバーしている商品です。

    POCKETALK Wとiliの比較
    POCKETALK W ili(イリー)
    対応言語数 74言語 3言語
    長文翻訳 ×
    インターネット 必要 不要
    双方向 ×
    起動の早さ 1秒 1秒

    外国人観光客用ならPOCKETALK Wが便利

    知名度の高いiliの機能や使ってみた人からの評価などをご紹介しましたが、もし翻訳機を外国人観光客を相手に使用したいと考えているのなら、POCKETALK Wのほうが便利であることもわかりました。

    具体的にPOCKETALK Wには次のような機能があります。

    • 長文翻訳:最低限のコミュニケーションではなく、質の高いサービスが提供できる
    • 対応言語数:74言語に対応しているので、日本を訪れる外国人観光客にはこれ一つでほぼ対応可能
    • 双方向翻訳:こちらの伝えたいことだけでなく相手の要望にもしっかり応えられる

    旅行用にはiliでも問題ないかもしれませんが、店舗で接客用に使う際には基本的な3つの機能が高いPOCKETALK Wがおすすめです。今回の記事の情報を参考にしながら、本当に役に立つ翻訳機を見つけましょう。

    POCKETALK Wの詳細をみてみる

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