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翻訳機「ili」の特徴解説&実際に使ってみた人の評判を紹介

外国人観光客が年々増加しているため、「外国語での接客のために、気軽に使える翻訳機が欲しい」と考えている人は少なくありません。

そこで今回は、音声翻訳機として知名度の高い「ili(イリー)」の特徴や実際に使ってみた人からの評価、またほかの翻訳機との比較情報をご紹介したいと思います。

ili 翻訳機の特徴

世界初の最速0.2秒の翻訳を可能にした瞬間オフライン翻訳機として注目を集めたiliですが、実際どんな機能が備わっているのか簡単に特徴を見ていきましょう。

値段

まず気になるのがお値段です。iliの公式サイトによると、現在の販売価格は19,800円(税抜き)とのことです。

言語対応数

iliは旅行に特化した音声翻訳機として、日本人がよく海外旅行で訪れる国で話されている「英語・中国語・韓国語」の3つの言語での音声翻訳が可能です。

ili翻訳機の評判

ここでは、実際にiliを使用したことのある人の評判をみていきましょう。

男性 29歳
まず、音声翻訳機「ili(イリー)」については、重さが42gと軽かったので持ち運びに便利でインターネットへの接続が不要だったので良かったです。また、使い方に関しても簡単だったので安心することができましたが、値段が若干高かったのが残念でした。
男性 51歳
利用したきっかけは、イリ—のモニターになった事からです。操作は簡単で、基本動作はボタンを押した状態で会話し、終わったら指を離すだけです。良い点は、瞬間的に自分の言葉が相手に伝わる事です。また飛行機内でも利用でき、バッテリーの持ちが非常によく、3日は大丈夫です。これは海外旅行では助かります。あえて不満を言えば、適応語が英語、中国語、韓国語のみなので、もう少し他の言語も使えればより便利になります。
男性 27歳
想像以上にマイクの感知がしっかりとしているので、声が小さくても反応してくれました。ボタンを使用して話しかけるだけの操作性になっているので難しいことは一切なかったです。スマートフォンのアプリだと反応してくれないときがありますが、イリ—はしっかりと反応してくれているので安心して利用することができます。価格については機能面や感知など総合的判断するとお買い得です。

翻訳機にあって欲しい機能は何?

海外旅行に行く人が増えたり、日本に訪れる外国人観光客が増えたりしていることから、簡単に使えるポータブル翻訳機も数多く登場しています。

それぞれのメーカーの広告を見ると、魅力的な機能がたくさん搭載されているので、どれを選んだらいいのかわからなくなる方も多いと思います。

いろいろな情報が広告には記載されていますが、翻訳機で本当に必要とされる機能は下記の3つと言えます。選ぶ際にはこの3つの機能をチェックして購入すると良いでしょう。

(1)長文翻訳

「こんにちは」とか、「いくらですか?」といったワンフレーズしか翻訳できない翻訳機では、本当に必要最低限のやり取りしかできず、外国人観光客の来る店舗で利用するには向きません。

例えば長文翻訳ができる翻訳機なら、「ご予約をいただいたお客様には、ドリンクのサービスがあります」といった長文であっても、自然な外国語に翻訳することができます。

日本の誇るサービスの質を翻訳機を通してそのまま外国人観光客に感じてもらうことができるのです。

ちなみにiliの場合、対応しているのはワンフレーズのみなので、旅行用の最低限のコミュニケーションには十分ですが、店舗用として使用するには少し力不足かもしれません。

(2)対応言語数

基本的にどの翻訳機も英語や中国語といった言語には対応していますが、対応している言語数が少ないと、せっかく購入したのに外国人観光客が来店した際に言葉が通じない場合もあります。

(3)翻訳方向

翻訳方向が一方向の翻訳機の場合、こちらの伝えたいことは翻訳機を通して伝えられますが、相手の喋っている内容は翻訳できないため会話が成り立たないケースがあります。

双方向対応の翻訳機なら、お互いの喋っていることが翻訳機を通して相手に伝わるため、コミュニケーションをとるのが容易になります。

店舗で使用する場合、こちらが喋ることが伝わるだけでなく、外国人観光客が喋っていることも翻訳できないと良いサービスが提供できないため、双方向の翻訳ができる翻訳機が必要になります。

3つの機能を兼ね備えた翻訳機でおすすめなのはPOCKETALK W

iliのホームページにもはっきりと書かれているように、iliは“旅行”に特化した翻訳機です。旅行先でこちらの言いたいことを短い言葉で伝えるには重宝しますが、店舗などで外国人観光客を対象に使用するには、力不足と言えます。

現在、販売されている翻訳機の中で上記でご紹介した長文翻訳、対応言語数、翻訳方向の3つで機能の高さが目立っているのは「POCKETALK W(ポケトークW)」です。

長文翻訳が得意

まず、POCKETALK Wの魅力は、高度なクラウド技術を利用することで長文翻訳に対応している点です。

例えば、「この魚はタイです。すでに味付けがされているので、そのままお召し上がりください」など、普段の接客で使う長文をそのまま正確な外国語に翻訳できるため、外国語対応のスタッフがいなくても質の高いサービスを提供することができます。

対応言語数は74言語

iliは対応言語数が3言語のみでしたが、POCKETALK Wなら74もの言語に対応しています。そのため店舗に1つ置いておくだけで、日本に訪れるほとんどの外国人観光客に対応することが可能になります。

例えば、日本政府観光局によれば、2016年の訪日客数の第5位はタイ語を話すタイで約90万人、第10位はベトナム語のベトナムで約23万人と、英語や中国語以外の言語を話す外国人観光客も数多く日本を訪れています。

こうした言語にも対応することで、スムーズな接客が可能になりお客様満足度の向上や売上げアップが見込めます。

双方向

POCKETALK Wの魅力のもう1つが双方向の翻訳機能です。POCKETALK Wを使うことで、こちらの伝えたいことを翻訳してくれるだけでなく、お客様の言語も翻訳してくれるため、要望にもスムーズに応えることができます。

例えば、お客様が外国語しか話せなくても、POCKETALK Wを使えば「ご当地で人気のメニューが食べたいですが、辛いものはあまり好きではありません」など、お客様の求めていることがこちらにはっきりと伝わるので満足いただけるサービスを提供できます。

外国人観光客用ならPOCKETALK Wが便利

知名度の高いiliの機能や使ってみた人からの評価などをご紹介しましたが、もし翻訳機を外国人観光客を相手に使用したいと考えているのなら、POCKETALK Wのほうが便利であることもわかりました。

具体的にPOCKETALK Wには次のような機能があります。

  • 長文翻訳:最低限のコミュニケーションではなく、質の高いサービスが提供できる
  • 対応言語数:74言語に対応しているので、日本を訪れる外国人観光客にはこれ一つでほぼ対応可能
  • 双方向翻訳:こちらの伝えたいことだけでなく相手の要望にもしっかり応えられる

旅行用にはiliでも問題ないかもしれませんが、店舗で接客用に使う際には基本的な3つの機能が高いPOCKETALK Wがおすすめです。今回の記事の情報を参考にしながら、本当に役に立つ翻訳機を見つけましょう。

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