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イヤホン型翻訳機とIoT翻訳機の仕様の違いと使い勝手を解説

翻訳機は便利だけれど、もっと自然に、より会話に近いかたちで会話を楽しみたい」「コードなどがなく、持ち運びに便利なものがいい」……このように考える人も多いのではないでしょうか。

これらのニーズに応えるかたちで、様々なメーカーがイヤホン型の翻訳機の開発を始めています。しかしそこには、さまざまな問題があるのも事実です。

ここでは、イヤホン型翻訳機の今とその問題点、そしてそれとよく比較されるIoT翻訳機との仕様や使い勝手の違いについて紹介していきます。

イヤホン型の翻訳機の種類

イヤホン型の翻訳機は、さまざまなところで開発が進められています。種類によって異なりますが、たとえば以下のようなものがあります。

9か国程度の言語翻訳が可能

たとえばWT2と呼ばれるイヤホン型翻訳機は、まだ発売前の情報ではありますが、2018年6月現在、日本語や英語、中国語、スペイン語など9か国語に対応できるとされています。

アプリを使って行う

イヤホン型翻訳機の場合、スマートフォンやパソコンなどを使って翻訳するかたちを前提としています。現在では当たり前のようになったスマートフォンを利用して翻訳ができるということで、期待も高まっています。

小型で扱いやすい

従来型の翻訳機とは異なり、耳につけて使うことができるため、非常に扱いやすいと考えられています。「翻訳している」という雰囲気が出ないため、より自然なかたちで会話ができるでしょう。

イヤホン型とloT翻訳機だとどちらが良いか

このようにイヤホン型翻訳機には、従来の翻訳機にはない魅力があるとされています。しかし、コードレスのイヤホン型の翻訳機は、実用化に向けて様々な問題もあります。具体的にどのような問題があるのか見ていきましょう。

そもそもイヤホン型(コードレス)翻訳機は実用化されているとは言い難い

ここまでイヤホン型の特徴を述べてきましたが、現在コードレスのイヤホン型の翻訳機は今だ実用化には至っていない状態です。

クラウドファンディングなどで資金を募っていたり、開発を行っていたりする最中のものが多いのです。大々的に打ち出された、グーグル翻訳アプリなどを使った「Pixel Buds」などもコードがついているため、コードレス型とはいえません。

対応言語の問題

IoTの翻訳機のなかにも、対応言語が少ないものはありますが、非常に多くの国の言葉を訳すことができる翻訳機も選べるのに対して、イヤホン型の場合はまだ決して選択肢が多いとはいえません。

さまざまな制限がある

たとえばPixel Budsの場合、使えるスマートフォンの種類に制限があります。

また、現在開発中のイヤホン型翻訳機のなかには、相手にもイヤホンをつけてもらう必要があるものや、言葉の聞き取りが難しいものもあります。

私たちがイヤホン型と聞いて思い浮かべる、小型のコードレスタイプで、相手に負担を掛けずリアルタイムでまるで翻訳機を使っていないかのように見える「イヤホン型翻訳機」を手に入れられるのは、まだ先になりそうです。

loT翻訳機なら「POCKETALK(ポケトーク)W」がおすすめ

では数あるIoT翻訳機のなかでは、どれが使いやすいのでしょうか。

多くのメーカーで開発が進んでいる翻訳機は、それぞれ特徴やメリットを持っていますが、「POCKETALK W」は以下の理由でかなり優秀な商品だといえます。

74言語に対応

POCKETALK Wは、74言語に対応した翻訳機です。英語や中国語などのよく使われる言語だけではなく、少し珍しい言語でもしっかりと訳してくれます。

海外のお客様が多く訪れる場所や、多くの言語が入り乱れる海外旅行先でとても頼りになります。

どこの国のお客様にも等しい接客ができますし、どこの国のどんな人を相手にしてもいつも通りに会話をすることができるのです。

音声の聞き取り機能に優れている

「静かなところでないと聞き取れない」などの問題がないのもメリットです。

ノイズキャンセル機能とダイナミックスピーカーを併せ持っているため、しゃべる場合にせよ聞き取る場合にせよ、音声入力をし直す手間がほとんどかかりません。

翻訳精度に優れている

POCKETALK Wは、クラウド上のエンジンを用いて翻訳します。端末だけではなしえないような高度な処理が可能で、より自然な言葉へと変換します。また、長文の翻訳も容易です。

実用性で比較するならIoT翻訳機がおすすめ

イヤホン型の翻訳機は、実用化されれば非常に便利なものになりうるでしょう。

しかし、

  • 現在販売されているものはコード付きで、扱い方も難しい
  • スマートフォンの機種などに制限がある
  • 使う場面が限られている
  • まだ実用化されていないものが多く、選択肢が狭い

などの問題点があります。

そのため、現状ではIoT翻訳機のほうが使いやすいといえます。

特にPOCKETALK Wは、

  • 対応言語が幅広い
  • 音声が聞き取りやすい
  • 翻訳精度に優れている

というメリットがあります。

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