接客英語のミカタ

接客時に使う「いかがですか?」の英語フレーズを紹介

レストランやカフェなどの接客の場面で頻繁に使われる「いかがですか?」。何かを聞く、確認する、提案する場面で使用することが多い表現ですが、何に対する質問なのかにより表現の方法が異なります。

ここでは、「いかがですか?」のパターン別で使用する英語表現・フレーズをご紹介していきます。

欲しいかどうかを確認する時の「いかがですか?」

欲しいかどうかを確認する際に使用する「いかがですか?」の例文です。

Would you like a drink after the meal?
食後にお飲み物はいかがでしょうか。
Would you like more bread or some rice?
パン・ライスのおかわりはいかがですか。
Would you like a cup of tea?
お茶はいりますか?
Would you like the drink to be served with the meal or after?
飲み物は食事と一緒ですか、後になさいますか。

「欲しいですか?」という意味で使用する「Would you like~」。これは、「召し上がりますか?」「いかがでしょうか?」といった、非常に丁寧な表現で使用され、飲食店などでよく聞くフレーズです。

他の言い方にも「Do you want~?」と動詞のwantを使う方法がありますが、wantを使用した場合は、「~はいる?」と少しぞんざいなニュアンスに聞こえることがあります。

日常生活で使用する場合でも、失礼にあたらないよう、「いかがですか?」「欲しいですか?」と聞く場合は「Would you like~」と言うほうが丁寧で良いでしょう。

意見を聞く時の「いかがですか?」

意見を聞く際に使用する「いかがですか?」の例文です。

How was the meal?
料理の味はどうでしたか?
How do you like this color?
この色はどうですか?
How do you like your steak?
ステーキの焼き加減はいかがいたしますか?
How is that?
これでいかがですか?
How is things?
最近どうですか?

意見や感想を聞く時に使用する英語のフレーズが「How is(was) ~?」「How do you like ~?」。How is を使用する時は、ざっくりとした内容を聞いている時に使用します。

例えば、1日の終わりに聞く「今日はどうだった?」「How was today?」という質問や、「最近どう?」「How is things?」と調子を聞く時に使います。

一方、How do you likeは、likeという「好き」という単語が入っているので、好き嫌いを問う際に使うことが多いです。

例えば、この色はいかがですか?(この色は好きですか?気に入りましたか?)、また、お料理はいかがでしたか?(この料理はお気に召しましたか?)などです。

どちらを使用しても丁寧な表現なので目上の人に使用しても失礼にあたらず、また友人同士でも使用することができます。

物事を提案したり誘ったりするときの「いかがですか?」

物事の提案をする、誘う時に使用する「いかがですか?」の例文です。

We have a similar type of product here. How about this one?
こちらに同じタイプの商品がありますが、こちらではいかがですか?
How about the coffee?
コーヒーはいかがですか?
How about meeting tomorrow?
明日、打ち合わせを行いますか?
How about dinner tonight?
今夜食事はどうでしょうか?
How about next Sunday?
日曜日はどうでしょうか?

〜しますか?または〜しませんか?と、物事の提案や誘う時に使用する英語のフレーズが「How about~?」。接客等の場面では、コーヒーのおかわりや、余った食べ物を持ち帰るか否かどうかなどで使用されます。

また、ビジネスシーンでも、打ち合わせを予定していなかったが、行ってはいかがだろうか?などと提案する場合に使用される時もあります。

その他にも使用されるフレーズで、「Why don’t you~?」や「We/You should~」とありますが、「How about~?」を使用すると、より人の意見や提案に耳を傾けているポジティブな姿勢を示すときのニュアンスになります。

外国人の接客に便利なフレーズ&対処法

ここでは「いかがですか?」に付随して、外国人の接客時に覚えておくと便利な英語のフレーズをシーン別で簡単に紹介していきます。

注文を聞くとき

Are you ready to order?
注文はお決まりですか?
Would you like to share salad?
サラダはシェアしますか?
Would you like drinks?
お飲み物はいかがですか?
Anything else?
他にご注文はございますか?

食事や飲み物を出すとき

Here you are.
どうぞ。
Would you like another drink?
飲み物のおかわりはいかがですか?

会計するとき

Your total is ~yen.
お会計は〜円になります。
~yen will be your change.
〜円がお釣りです。
Thank you very much for coming. Have a nice day.
ご来店ありがとうございました。

英語での会話に自信がない場合は翻訳機を使う

店内で注文を取るとき、食事や飲み物を出すとき、そして会計するときに使う英語のフレーズを紹介しました。

これらのフレーズですんなり会話ができれば良いですが、実際に接客をするとなると、よく知らないフレーズで注文をされたり、質問されたりとイレギュラーなことが発生してしまうものです。

そんな時は翻訳機を使用しましょう。次の章で、翻訳機でおすすめの「POCKETALK(ポケトーク)W」の特長などについてご紹介します。

翻訳機「POCKETALK W」の紹介

ここでは、翻訳機「POCKETALK W」のおすすめのポイント3つについてご紹介します。

対応言語が74言語

POCKETALK Wの対応言語は74言語と複数の言語に対応しています。外国人への接客時に、そして海外旅行時にも、言語がわからなくて困った場合には、このPOCKETALK W一つで解決できます。

相手に伝えるだけでなく、相手の言語も聞き取り翻訳してくれるので、外国語同士で双方の会話を行うことが可能です。操作は、話す言語をタップしてPOCKETALK Wに向かって話すのみと、非常に簡単です。

長文翻訳が可能

ワンフレーズでしか対応できない翻訳機が多い中、POCKETALK Wは長文の翻訳も行ってくれます。

例えば、外国人客からイレギュラーなオーダーを受けた際も、複数の要望を一度にまとめて翻訳してくれるのでスムーズに会話を行うことができます。

翻訳精度が高い

POCKETALK Wは、言語ごとに最新で最適なクラウド言語エンジンを用いており、これまでの端末では困難だった高度な翻訳処理を可能にしました。

言語によって、主語や述語が入れ替わったり、片言の翻訳、また不適切な表現となっていることもなく、適切なフレーズを選んでくれるため、丁寧な接客を行えます。

英語で「いかがですか?」のフレーズをマスターしてスムーズな接客を

「いかがですか?」を接客時に英語で話す場合、シチュエーションにより様々な表現方法があります。ここでポイントをおさらいしましょう。

  • 「欲しいですか」「召し上がりますか」と伝える時は、丁寧な表現である「Would you like~?」を使う。
  • 意見をうかがうときに「いかがですか」と伝える時は、「How do you like~?」「How is~?」を使う。また、好き嫌いを答える返事の場合は「How do you like~?」、ざっくりと聞く場合は、「How is~?」を使う。
  • 物事を提案するときに「いかがですか」と伝える時は、「How about~?」を使用。
  • 外国人の接客時にイレギュラーなことが発生した場合にも対応できるよう、翻訳機「POCKETALK W」の使用がおすすめ。

これらのポイントを押さえれば、海外からのお客様への接客もスムーズに行えますので、参考にしてみてくださいね。
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