接客英語のミカタ

接客時の「ごゆっくりどうぞ」を英語で伝えるフレーズ

今日、海外からの観光客が多く訪れ、レストランやカフェなどで英語を使って接客をしている場面を多く見かけます。

お店でゆっくりしてもらいたい、と思いつつも準備もしていない状態ではなんて話しかければ良いかわからない!と困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

ここでは、英語で「ごゆっくりどうぞ」を伝えるときのフレーズをご紹介します。

「ごゆっくりどうぞ」を伝えたい時の英語フレーズ

「ごゆっくりどうぞ」を伝えることが多いシーンは、ホテル、そしてレストランやカフェなどですが、それぞれの場面により使うフレーズが異なります。ここでは、各場面で使う「ごゆっくりどうぞ」の英語のフレーズをご紹介していきます。

レストランやカフェで使う「ごゆっくりどうぞ」

レストランやカフェで「ごゆっくりどうぞ」を使うシーンは2パターンあります。1つは、お客様のオーダーがまだ決まっていない状態で伝える、急がずゆっくり決めてください、という意味での「ごゆっくりどうぞ」。

この場合に使う英語は、「Please take your time.」、直接的に訳すと時間を使ってください、という内容です。

2つ目のシーンは、注文した食事をテーブルに持って行った後に、のんびりと楽しんでください、という意味で使う「ごゆっくりどうぞ」。この場面に使う英語は、「Enjoy your dinner(meal).」。

「食事を楽しんで!」という意味でもう少し砕けた表現は複数ありますが、初対面や目上のお客様で、失礼のないよう丁寧な表現を使うのであれば、「Enjoy your dinner(meal).」が最適でしょう。

ホテルで使う「ごゆっくりどうぞ」

ホテルで「ごゆっくりどうぞ」を使用する時は、「滞在を楽しんでくださいね」という意味で使う場合があります。その時に使用する英語が、「Enjoy your stay.」。

フロントでお客様のチェックイン対応を終え、鍵を渡す時、またはホテルマンがお客様の部屋まで荷物を持って行き、部屋を後にする時などに使います。

また、少し緊張されていたり、疲れてため息をついていたりするお客様に対し、「どうぞ、気楽にしてください」「リラックスしてくださいね」という場合は、「Please, make yourself comfortable.」を使います。

「ごゆっくりどうぞ」の誤った英語表現

接客時に使用する「ごゆっくりどうぞ」。誤った英語表現を使ってしまうと、違う意味で伝わり失礼になることもあるので注意が必要です。ここでは、間違いやすい英文例をご紹介します。

「slow」を使用した誤った英語表現

英語で「ゆっくり」は、「slow」「slowly」を使います。

どうぞ、は「Please」です。これらを組み合わせて「Slowly, please.」という直訳のフレーズを使ってしまうと、「ゆっくりお願いします」という意味になり、全く異なる意味に伝わってしまいます。

外国人が「Slowly, please.」を聞くと、もう少しゆっくり話してほしいのかな、と勘違いさせてしまうこともあるかもしれません。仮に、相手の英語を聞き取れず、もう一度話して欲しい場合は「Please speak more slowly.」と伝えましょう。

リラックスして食べてくださいね、という意味ではslow, slowlyなどは使用せず、前述したように「Enjoy your dinner(meal).」というフレーズを使って表現しましょう。

「No hurry」を使用した誤った英語表現

「ゆっくり」の反対の意味は「急ぐ」。英語で「hurry」。「急がないでいいよ」と伝える時に「No hurry」と言うこともあるかもしれません。

このフレーズ自体は間違いではありませんが、異なる場面で使うことにより、少しカジュアルすぎる表現になることもありますので注意が必要です。

例えば、レストランやカフェで食事を差し出した後に「No hurry」は、「ゆっくり食べてね」と、まるでお母さんが子どもに伝えるかのような砕けた表現になります。

ホテルのチェックイン後に伝える、ゆっくり滞在を楽しんでください、という意味での「ごゆっくり」を「No hurry」で伝えると、全く意味をなさない言葉になってしまいますので、要注意です。

英会話が苦手な人は「翻訳機」を使うことも検討しよう

外国人のお客様を接客する場合は、入店された時、食事内容のご案内、料理の説明、食べ放題や飲み放題などの食事のシステム説明、予約の受付など、様々な英会話シーンがあります。

特に世界中からお客様が来店されるお店で勤めている人は、英語だけでなくその他の言語にも対応する必要がありますが、複数の言語を習得するのは非常に困難ですし時間もかかります。そんな時に役立つのが、翻訳機。

ここでは、翻訳機を使うことのメリット、そしておすすめの翻訳機、「POCKETALK(ポケトーク)W」について詳しく紹介していきます。

翻訳機を使用するメリット

翻訳機を使用することのメリットは、どんな言語でも伝えたいことを的確に伝えられること、会話ができることです。

英語での対応を想定し、英会話を勉強していても、いざその場面になると焦ってしまい聞き取れなかったり、答え方がわからなくなる場合もあります。

特にオーダーなどは間違えるとお店の評判にもつながりますので、一方的に伝えるだけでなく、要望を的確に聞き取ることも大事です。

翻訳機を選ぶ場合、一方的に伝えるだけのものでなく、双方のコミュニケーションが可能なものを選ぶようにしましょう。

次に、双方コミュニケーションが可能なPOCKETALK Wについて説明します。

POCKETALK Wの機能

翻訳機を選ぶのに迷ったら、POCKETALK Wをおすすめします。POCKETALK Wの特長は、以下の3つです。

  • 対応言語数が74言語に対応しているので、世界各国からのお客様に対する接客対応が可能。
  • 双方の対話が可能なので、的確に要望を聞き、正しく受け答えができる。
  • 長文翻訳が得意。クラウド上で最新の言語エンジンを用いているので、適切な表現で素早く翻訳をしてくれる。

このように、機能性の高いPOCKETALK Wを使用すると、外国人のお客様との会話もスムーズに行うことができ、便利です。

英語で「ごゆっくり」のフレーズをマスターして心地よい接客を

レストランやホテルで使用する「ごゆっくり」を英語で伝える方法を紹介しました。複数の表現方法がありますので、ここでポイントをおさらいしましょう。

  • レストランなどの飲食店で、食事をお楽しみください、という意味で使用する「ごゆっくり」は「Enjoy your dinner(meal).」
  • レストランなどの飲食店でオーダーが決まっていない人に対し、「ゆっくり決めてくださいね」という意味で使用する「ごゆっくり」は「Take your time.」
  • ホテルなどの宿泊地で、「滞在を楽しんでください」という意味で使用する「ごゆっくり」は「Enjoy your stay.」
  • ホテルなどの宿泊地で、「どうぞ気楽にしてください」「リラックスしてください」という意味で使用する「ごゆっくり」は、「Please, make yourself comfortable.」
  • イレギュラーな対応が難しいと感じる場合は、翻訳機を使用する。
  • 長文翻訳が可能で、74言語を対応しているPOCKETALK Wを使用するとスムーズなコミュニケーションが可能に。

これらのポイントを押さえて、外国人の接客に対応してみましょう。
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