接客英語のミカタ

接客での「おかわり自由」の英語表現とおかわりをすすめる英語フレーズ

レストランやカフェなどで使われる「おかわり自由です」という言葉。英語で表現する方法は複数あり、どの英単語を使って言えば良いかわからない、と悩む方も少なくありません。

外国人のお客様が来店した時、おかわり自由であることを説明したり、おすすめしたりする時に使う英語がわからず困ってしまうことがないよう、ここではいくつかのパターンでの英語フレーズをご紹介します。

「おかわり自由」の英語フレーズ

レストランやファストフード、カフェなどでドリンクやライスがおかわり自由、というメニューはよくありますよね。「おかわり自由」と伝えるとき、どんな英語を使えば良いのでしょうか。

ここでは、おかわり自由であることを説明するときや追加注文を受け付けるときに使う英語フレーズをご紹介します。

おかわり自由であることを説明するとき

「おかわり」を英語で表現するときは、何をおかわりするかによって使う英単語が異なります。例えば、飲み物をおかわりする場合は「refill」という単語を使います。

refillは、「補充する、満たす」という意味であり、「おかわり」だけの意味を指しますので、「おかわり自由」と伝えたい場合は「free」、自由という意味の単語を付け加え「refill free」と言いましょう。

似たような言葉で「free drink」がありますが、これは「飲み物無料」という意味になります。最初の1杯は有料で2杯目から無料という場合にのみ「refill free」という言葉を使うので、間違えないようにしましょう。

refillという単語は飲み物以外には使用できません。そのため、例えばライスやパンのおかわりを伝える場合はフレーズ内に「another」や「second」といった、「別の、他の、もう一つの」などの単語を使用します。

また、他にも「unlimited rice/bread」といった制限のないライス/パンという意味での言い方もあります。以下に、英語の例文をいくつか載せていますので確認してくださいね。

Drinks refills are free.
飲み放題です。
You can have a refill if you like.
おかわり自由ですよ。

飲み放題の注文を受けるときの英語のフレーズ

「おかわり自由です」と伝えることもありますが、おかわり自由ですか?おかわりもらえますか?と質問を受けるときもあるでしょう。色々なフレーズがありますので、戸惑うことがないよう覚えておきましょう。以下は例文です。

Can I have a refill?
(飲み物を指して)おかわりをもらえますか?
May I have another one(second)?
(食べ物を指して)おかわりをもらえますか?
Do you give refills of coffee?
コーヒーは飲み放題ですか?
Can I have another bowl of rice?
ライスのおかわりをもらえますか?
Is the rice unlimited?
ライスはおかわり自由ですか?
May I have more than one serving of rice?
ライスは2杯以上おかわりして良いですか?

「おかわりをすすめる時」の英語フレーズ

ここでは、飲み物や食べ物のおかわりをすすめるときの英語のフレーズをご紹介します。

飲み物のおかわりをすすめる時のフレーズ

Would you like another drink?
飲み物のおかわりはいかがですか?
Would you like to refill your tea?
紅茶のおかわりはいかがですか?
Would you like another cup of coffee?
コーヒーのおかわりはいかがですか?

食べ物のおかわりをすすめる時のフレーズ

Would you like more bread?
パンのおかわりはいかがですか?
Would you like some more rice?
お米のおかわりはいかがですか?
Would you like seconds of soup?
スープのおかわりはいかがですか?

「○○はいかがですか?」と接客時に丁寧な言葉で質問する場合は、「Would you like ○○?」を使用しましょう。

他にも「Do you~?」や、「欲しいですか?」と直接的に聞く「Do you want~?」などの表現がありますが、ぞんざいな言い方となり、お客様に対して少しぶっきらぼうに聞こえてしまうので、常に「Would you~?」を使うようにすると良いでしょう。

「おかわりをすすめた後の返答」の英語フレーズ

おかわりをすすめた後に返ってくる返答をしっかり聞き取り、その後に答える英語フレーズも覚えておきましょう。

「はい、お願いします」と言われたら

「おかわりいかがですか?」という質問に対しては、シンプルに「はい、お願いします」という意味で、「Yes, please」と返答されるか「No, thank you」と断られるかのどちらかです。

「Yes」と言われた場合、「少々お待ちください」または、「お持ちしますね」と返答すると丁寧ですよね。英語では、以下のような表現が良いでしょう。

I'll bring them right away.
すぐにお持ちします。

目上の方に対応する場合、男性にはsir、女性にはma’amを文章の最後につけると非常に丁寧な言い方になります。

「いいえ、結構です」と言われたら

「No」と断られた場合、「必要であればまたお声がけください」という返答ができると丁寧です。英語では、以下のように表現します。

Let me know if you need anything.
何かありましたらお声がけください。
Please feel free to ask us if you have anything.
お気軽にお声がけください。
When you need anything, please let me know.
必要なときにお声がけくださいね。

接客英語のサポートに「翻訳機」を活用がオススメ

ここまで接客時に「おかわり自由」と伝える方法、また英語での返答方法などについてご紹介しましたが、実際に海外からのお客様が来店されると、緊張してしまい上手に話せなくなることもあります。

そんな時は翻訳機を持っておくことをオススメします。

ここでは、翻訳機を使用するうえでのメリットについてご紹介します。

翻訳機を使用するメリット

翻訳機を使用することのメリットは、

様々な言語を話すお客様に伝えたいことを的確に伝えスムーズな会話ができることです。

「おかわり自由」の英語表現のようにテンプレートを覚えても、いざその場面になると早くて聞き取れなかったり、返答が上手にできないこともあります。

翻訳機を使用すると、知らない外国語でも的確に相手の会話を聞き取り、迅速に訳し、双方のコミュニケーションが可能になります。

翻訳機の具体的な機能
  1. スムーズな会話が可能な双方向翻訳(日→英、英→日を同時に翻訳)
  2. 英語だけじゃない多くの対応言語数
  3. 翻訳精度が高く違和感なく翻訳される

これらの機能に加えて翻訳機ごとにさまざまな機能が備わっています。翻訳機の機能についてさらに知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
翻訳機の性能の解説と機能の充実度で選ぶ人気の翻訳機を紹介

まとめ|「おかわり自由」の英語表現をマスターしよう

飲食店で「おかわり自由」であることを伝える言い方、そしておかわりをすすめる時、すすめた後の返答方法などについてご紹介しました。

ここでポイントをまとめます。

  • 飲み物に対しておかわり自由であることを伝える場合は、refillという単語を使い「refill free」と表現する。
  • 食べ物に対しておかわり自由であることを伝える場合は、refillは使えず、another/secondなどを使用する。
  • おかわりをすすめる場合は、丁寧な表現である「Would you~?」を使用する。
  • イレギュラーな英語が出てきて返答に困ってしまうことがないよう、翻訳機の利用がオススメ。

これらを踏まえると、急な外国人の来店でも、丁寧な接客を行うことができるでしょう。
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