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翻訳機の性能は良い?精度の高い翻訳機の選び方と人気の製品を比較!

翻訳機の性能はどのくらいいいの?
性能の良い翻訳機が欲しい

訪日外国人の増加によって飲食店やホテルなどで外国人と接する機会が増えてきているのではないでしょうか?

そんな時に障壁となるのが、「コミュニケーション」です。「注文がわからない」「自分の伝えたいことが伝わらない」ということになってしまうと、観光客の方を相手にすることができません。

そんな時に便利なのが、翻訳機です。この記事では、翻訳機の性能や性能の良い翻訳機の選び方、おすすめの翻訳機について紹介いたします。

翻訳機の性能を比較する3つのポイント

現在では、「POCKETALK(ポケトーク)W」「ili(イリー)」「Langie(ランジー)」「ez:commu(イージーコミュ)」「IU(アイ・ユー)」など多くの翻訳機が販売されています。それぞれの翻訳機の性能には差があり、特徴があります。

翻訳機の性能を測るポイントは、以下の4つです。

  • 対応言語数
  • 長文翻訳
  • 双方向での翻訳
  • 起動の早さ

それぞれを詳しく見てみましょう。

【ポイント1】対応言語がどのくらいあるのか

翻訳機の性能を語る上で一番重要なのが「対応言語数」です。

翻訳機が必要になってくる場所やシーンでは、様々な国や地域の方が訪れます。そのため、話者数の多い英語や中国語だけなく、それ以外の多くの言語に対応していることが重要です。

またいざという時に役立つのは、対応言語数が少ない翻訳機よりも多い翻訳機です。お客様の話されている言語に正確に対応できることは、とても重要です。

【ポイント2】長文翻訳に対応しているか

翻訳機の性能の2つ目のポイントは、「長文翻訳に対応している」ということです。

翻訳機の中には短文のみしか翻訳ができないというものが存在します。例えば、短文のみに対応している翻訳機の場合「お会計は2,400円です」だけしか翻訳できません。

一方で、長文翻訳に対応している翻訳機では「お会計は2,400円です。お支払いはご一緒にしますか?」までの翻訳が可能になります。

他にも以下のような文章を翻訳が可能です。

荷物が見つからないのですが、どちらに行けばよろしいでしょうか。
我找不到行李,要往哪里去?(中国語)
チケットは再入場するときに必要になりますので、なくさないようご注意ください。
The ticket will be necessary for re-entering, so please be careful not to lose it.

【ポイント3】双方向の翻訳が可能か

3つ目のポイントは、「双方向の翻訳」です。

翻訳機の中には一方向での翻訳にしか対応していないものもあります。一方向での翻訳の場合、接客における店員の言いたい言葉は翻訳できてもお客様の言葉の翻訳はできません。これでは注文やお客様からの質問に対応できません。

一方で、双方向での翻訳に対応していると自分の言いたい言葉と相手の言葉の両方の翻訳が可能になります。接客の際の言葉以外にもお客様からの注文や質問など様々なことに対応することができます。

【ポイント4】起動が早いかどうか

4つ目のポイントは、「起動の早さ」です。

翻訳機が必要になる場面では、やりとりに時間をかけられないことが多いのではないでしょうか?翻訳機の中には起動までに時間がかかるものも存在します。

特にファーストフード店などでは、やりとりに時間がかかってしまうと他のお客さまにも影響を与えてしまいます。そのようなお店では、起動が早い翻訳機が重宝されるでしょう。

様々な音声翻訳機を性能別に比較

ここまで紹介してきました、性能の良さを測るポイントに合わせて様々な翻訳機を見ていきましょう。

対応言語数 長文翻訳 双方向での翻訳 起動の早さ
POCKETALK W 74言語 1秒
ili(イリー) 3 × × 1秒
Langie
(ランジー)
52(オンライン)

12(オフライン)
-
ez:commu
(イージーコミュ)
32 高速起動
IU
(アイユー)
20 1秒

(1)POCKETALK W(ポケトークW)

まず最初にご紹介するのは、POCKETALK Wです。ソースネクスト株式会社が販売をしており、TVCMでも有名な商品です。

注目すべき点は、対応言語数の数です。POCKETALK Wは74言語もの言葉を翻訳することができ、その数は翻訳機最多クラスです。

また、双方向での翻訳が可能なことが特徴です。日本語から英語の一方向の翻訳ではなく、日本語と英語の双方向での翻訳がスムーズに行うことができます。

(2)ili(イリー)

ili(イリー)は、株式会社ログバーが販売する翻訳機です。草彅剛さんが出演するCMも人気です。

価格は19,800円(税抜)とお得に購入することができ、オフラインでも使用することができるのが特徴です。

一方で、言語が英語・中国語・韓国語にしか対応していないことや長文翻訳・双方向での翻訳に対応していないことがデメリットとして挙げられます。

(3)Langie(ランジー)

Langie(ランジー)は有限会社東江物産が販売する翻訳機です。

オンライン時には52言語に翻訳することができ、オフラインでも12言語に翻訳することができることが特徴です。

(4)ez:commu(イージーコミュ)

ez:commu(イージーコミュ)はフューチャーモデル株式会社が販売をする翻訳機です。

翻訳機にAI(人工知能)が搭載されているため高精度の翻訳が可能になります。また、長文翻訳や双方向翻訳にも対応しています。

(5)IU(アイユー)

IUはIU Japanが販売をする翻訳機です。クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)によって製品化された商品です。

従来の翻訳機はリモコン型となっているのに対し、IUは翻訳機としては珍しいブロック型となっているのが特徴です。

しかし、対応言語数が少ないことや長文翻訳の精度が高くないことがデメリットとして挙げられます。

POCKETALK Wがおすすめ

ここまで5つの翻訳機を紹介いたしましたが、その中でおすすめしたいのが「POCKETALK W」です。

POCKETALK Wは対応言語数が多いことだけでなく、ノイズキャンセリング機能を搭載したデュアルマイクとダイナミックスピーカーが備わっていることも特徴です。そのため、人ごみの中や騒がしい場所でも使用可能です。

また長文翻訳も可能なため、都会の騒がしい場所で長文の言葉を翻訳することも可能になるのです。

POCKETALK Wの詳しい機能については、POCKETALK Wの機能ご覧ください。

翻訳機を使用して言葉の壁を取り払おう

いかがでしたでしょうか?
今回の記事のおさらいをしましょう。

  • 翻訳機の性能で大切なのは、「対応言語」「長文翻訳」「双方向翻訳」「起動の早さ」 である。翻訳機によって性能は 異なる。
  • 大切な4つのポイントを全て満たしているのは、POCKETALK W

翻訳機は想像以上に高い精度でさまざまな言語を翻訳してくれます。その便利さから注目を集め、多くのメーカーからさまざまな機種が販売されていますが、翻訳精度や対応言語数は機種によってさまざまです。

翻訳機を選ぶ場合は、使用目的やシュチュエーションに応じて必要な機能を持ったものを見極めることが大切です。幅広く対応できる翻訳機としてPOCKETALK Wがおすすめです。
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